ディズニーランドという独立国家

ここ最近では「君が代」を歌う学校が減っているようです。
むしろ日教組・教員が歌わせないようにしている。
「君が代」がどれだけ素晴らしい国歌か日本人は知っておくべきものであると思います。
ちなみにアメリカの幼稚園では園児に毎朝国歌を歌わせます。

「君が代」は古今和歌集に入っている和歌です。
当時の最新JPOP集のベストヒットソングみたいなようなものです。

５・７・５・７・７から成るこの和歌は「天皇陛下への祈り」の歌です。
ちなみに今のような曲調に編曲したのはドイツ人です。

君が代は
（貴方様【目上の方】は）

千代に八千代に
（千年も８千年もずーーーっと）

さざれ石の
（さざれ石のように）

巌となりて
（大きく大きくなっていって）

苔のむすまで
（コケが付くまで長生きしてください）


という「人」を想う、思いやる歌です。


このような歌を国歌にしている国はありません。



アメリカは「星条旗はすごいんだぜ！ずっと立ってるしすごいだろ！」
フランスは「血の雨を降らせろ！」
ドイツは「こっからここまでが俺の土地」（戦前ですが）

さらにさらに中国の国歌にいたっては、反日映画の主題歌です。


日本人には「君が代」を歌う義務があります。
なぜなら天皇陛下の国民への祈りに対して、国民はこの「君が代」を歌うことがそれにお答えする１つだからです。
陛下の前で「君が代」を歌うと必ずお止まりになります。


「歌」というものはそれほどものすごく力があるんです
国歌ひとつとったとしても日本の素晴らしさがわかりますね。

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